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債務整理の注意点・よくある質問/ふじみ野・川越の矢口司法書士事務所

債務整理の注意点や良くある質問が記載されていますので、参考にして下さい。 

 


電話やメールだけでも依頼できるの?

 当事務所は、債務整理を受任するにあたっては、必ずご本人と直接お会いし、面談させて頂いております。

 電話・メールだけでの受任や、書面だけでの受任はしておりません。

 債務整理の手続きを進めるにあたっては、お客様との信頼関係が何より重要になりますので、ご理解下さい。

 なお、ご相談だけでしたら、電話やメールでもかまいません。

 


本人以外でも債務整理・過払い請求は依頼できるの?

 ご両親や配偶者の方から、債務整理や過払い請求を依頼されることがありますが、委任契約は借入名義人ご本人と締結しなければなりませんので、ご本人以外の方からの依頼では、債務整理・過払い請求はできません。

 何より債務整理は本人が真剣に向き合わないと、うまくはいきません。

 なお、ご相談だけでしたら、ご本人以外の方からでもお受けしております。

 


全国に対応しているの?

 前にも述べていますが、当事務所は債務整理・過払い請求の依頼は、ご本人と直接お会いさせて頂いておりますので、全国に対応することは物理的に難しいです。

 また、返済計画を考える際に、数回お客様との面談が必要になる場合もあり、過払い請求の場合は、裁判所の管轄地域の問題もありますので、事案により依頼をお受けできない場合もございます。

 


弁護士と司法書士の違いは?

 司法書士は、お客様の代理人として業務を行うことができる範囲に、一部制限がございます。

 例えば、個人民事再生や自己破産は、「代理人」として業務を行うことはできませんので、申立書等の書類作成援助となります。

 また、過払い請求の場合に、過払い金の元本が140万円を超える場合は、「代理人」にはなれず、書類作成や本人支援のかたちになります。

 


債務整理をするとブラックリストに載るの?

 よく「ブラックリストに載る」「ブラックになる」と言いますが、この意味は、各会社が加盟している信用情報機関に、「延滞」「債務整理」「自己破産」などの情報が登録されることを言います。

 債務整理をした場合には、「お客様が債務整理をしている」との情報が、信用情報機関に登録されることになります。

 その後、お客様が新規に融資を申し込んだり、クレジットカードを作ろうとした場合は、信用情報機関のお客様の情報を審査されますので、「債務整理」などの情報が登録されていると、審査が通りにくくなります。

 情報が登録されている期間は、5年〜7年と一般的に言われていますので、その期間は新たな借入れができないと考えた方がよいと思います。

 


過払い請求の場合でもブラックリストに載るの?

 例えば、現在50万円の借入れがあるが、引き直し計算をしてみると、実はすでに過払いになっていて、過払い金の返還請求をした場合はどうなるのでしょうか。

 この点については、明確な答えを述べることはできないのですが、「契約見直し」等の何らかの情報が掲載される可能性はあります。

 当事務所では、確実にブラックを避けたい場合は、一度約定の債務を完済し、契約を解約したうえで、過払い請求をすることをお勧めしています。

 


家族など周りの人に内緒で、債務整理・過払い請求はできるの?

 まず、個人民事再生・自己破産については、家計の状況などを詳しく調査し、裁判所に報告する必要がありますので、当事務所では、家族に内緒では依頼をお受けしておりません。  

 任意整理の場合も、本来は家族に打ち明けて家計の状況を見直すことが一番なのですが、お客様ご本人のみで返済が可能な場合は、家族等に内緒でもお受けしております。

 過払い請求は、家族等に内緒でも依頼はお受けできます。

 


一部の会社だけ債務整理を依頼することはできるの?

 まず、個人民事再生・自己破産の場合は、知人からの借入れを含め、全ての債務を対象にしなければなりませんので、一部だけ整理することは一切できません。  

 任意整理の場合も、当事務所の場合は全ての会社を整理することを原則としています。

 理由は、例えば1社だけカードを残しておいたばかりに、そこから新たに借入れが増えてしまい、当初予定していた返済ができなくなるという事例が多くあるからです。

 ただし、お客様の事情によっては、一部除外することもできますので、遠慮なくご相談下さい。

 


5年前に完済した会社でも過払い請求はできるの?

 原則として、最後に完済した日から10年以内であれば過払い請求ができます。  

 10年を経過してしまうと、時効になってしまいますので注意して下さい。

 ただし、相手の会社が倒産してしまったりすると、過払い金はほとんど返ってきません。

 現状、大手の貸金業者でさえ相当厳しい状況ですので、過払い請求をお考えの方は、早めに手続きをした方がよいと思います。

 


書類が何も残ってないのですが、過払い請求はできるの?

 借入れをしていた会社がわかれば、書類が何も残っていなくても過払い請求は可能です。

 


保証人が付いている借入れがあるが、債務整理できるの?

 高額な借入れやある特定の業者からの借入れの場合、保証人が付いている場合があります。  

 このような場合に、債務者本人が債務整理をすると、原則として相手の会社は、保証人に対して一括の返済を求めることになります。

 よって、事前に保証人には十分説明をする必要があります。

 場合によっては、保証人の方も同時に債務整理をする必要があります。

 


債務整理・過払い請求を依頼する場合、着手金はいくら必要なの?

 着手金や報酬については、各事務所により異なります。  

 当事務所は、受任する際には、通信費代として会社数にかかわらず、原則5,000円をお預かりしています。

 また、お手持ちがない方は、1,000円等でも依頼をお受けしていますので、遠慮なくご相談下さい。

 


報酬の支払いは、分割払いでも大丈夫なの?

 債務整理の報酬の支払いは、分割払いにももちろん応じています。  

 分割回数等の制限もありませんので、お客様と相談のうえ、対応させて頂きます。

 


◆その他、各手続きの具体的な注意点は、それぞれの各項目をご覧下さい。

 ・「任意整理」については→こちらへ

 ・「個人民事再生」については→こちらへ

 ・「自己破産」については→こちらへ

 ・「過払い請求」については→こちらへ

 

  また、不明な点がございましたら、下記までお気軽にお問合せ下さい。

 

 お問合せ

049-293-1798(原則平日9:00〜19:00まで)

メールで問い合わせる(24時間受付)

 ふじみ野/川越の司法書士 矢口文也司法書士事務所